本日のBLOGはLouis Vuittonのスニーカー修理のご紹介です。
よく履きこまれた状態ですが、靴の構造状修理が出来る構造ではありません。
しかし、このまま履けば靴底は減って行きます。
厚そうに見えるソールは穴があいており、履けばどんどん酷くなります。
このまま履きつぶして終わりにするか?
ソールを補強して履き続けるか?
選択肢は2つです!
修理前↑
修理後↓
カカトの部分はすり減りすぎていた為、部分的に補強してVibram432のソールを取り付け。
補修した部分は、目線の高さで見れば修理した所が分かりますが、足元まで降りると誰も気ずかないと思います。
今回の修理補法ですが、新品の状態で取り付けるお客様の多い人気メニューです。
新品の状態で取り付ける事で、純正のソールを減らす事無く履けるオススメの修理です。
また、修理と同時にクリーニングもさせて頂きました。
汚れをしっかりと落とし、補色と保湿を行いました。
アッパーの除菌・防カビ、インソールの消臭・除菌済!
クリーニングする事で見た目は勿論、靴を清潔に履いて頂けるメリットも。
スニーカー修理・クリーニングでお悩みの方は何でもお気軽にご相談ください!
お見積りは無料です。
修理したい靴や鞄がございましたら下記のお問い合わせやラインより写真を添付してご相談下さい!
県外のお客様は郵送での修理も承っております。
(※修理費用¥1万円以上で返却時の送料無料)
本日も皆様のご来店心よりお待ちしております。
~FOOTSTeP2nd~
北九州・小倉/靴・鞄の修理屋