ウルヴァリン・１０００マイルブーツですが、オールソールのタイミングに差し掛かりました。
左足のソールに穴が開いており、この様にソールに穴が開いているのが確認出来るとオールソールのサインと思って下さい。
オールソールの際に重要なウェルトですが・・・
ソールを交換する際に同じ穴を使用して縫い直す為かなり重要な部分です。
右足のウェルトに比べ左足はこの状態でした。
つま先が潰れてしまい、同じ針穴を使用する事が出来ません・・・
よってこの様な場合はリウェルトから修理になります。
今回お客様が選んだソールはﾀﾞｲﾅｲﾄソール！
潰れていたウェルトもこの通り復活です！
お客様の大切なブーツ、修理を諦める前に是非１度ＦＯＯＴＳＴｅＰ+２ndご相談下さい。
本日も皆様のご来店心よりお待ちしております。
～ＦＯＯＴＳＴｅＰ２nd～
北九州・小倉靴・鞄の修理屋]]>
