ルイヴィトンのバッグの修理で多いショルダー部分の劣化。
革の乾燥とひび割れで今にも切れそうな為、使う事が出来ません。
しかも、ショルダー部分だけでなく、本体側に付いている革も切れかけそうでした・・・
5年・10年と使っているヴィトンのバッグをお持ちの方で、同じお悩みの方も多いのではないでしょうか?
そんな時はFOOT STeP+2ndにお任せ下さい!
今回の様に劣化している革の部分の作り替えも行っております。
しかも今回はショルダーの作り替えは行わず、カットしてから革で挟み込む事で、大幅に長さを変えず費用を抑える事が出来ます。
近い色のヌメ革を使用する事で修理した感を抑える事が可能。
修理後は内側にカシメや縫い糸が出ない様に内張りを解いてから作業しております。
バッグの修理でお困りの方は是非、FOOT STeP+2ndにご相談下さい。
カシメ交換・ほつれ縫い・ファスナー交換・内張交換・ハンドル作り替えと色々な修理を承っております。
本日も皆様の御来店心よりお待ちしております。
~FOOT STeP2nd~
北九州・小倉・靴・鞄の修理屋
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