MADE IN JAPANを代表するグッドイヤーウェルト製法の靴・スコッチグレイン。
スリーポイントレザーソールのラバー部分周辺がすり減り、レザーソールも１ｍｍ以下まで薄くなっております。
反対側はこの様にレザー部分が無くなり、穴が開いている状態でした。
ここまで穴が開けばハーフラバーソールでの応急処置は難しく、修理方法はオールソール（靴底交換）と思って下さい！
ちなみにつま先はウェルト寸前でカカトはトップリフトの交換時期迄まだ余裕があります。
よって、いかにレザー部分が減りやすく、中でも穴が開いたソール中央付近やつま先部分は要注意！
今回はソールパターンが特徴的な、Vibram#２８７０。
ソールに穴があいていた部分には厚みがある為、安心して履いて頂けます。
レザーソールにはないグリップ力耐久性がございますので、毎日外を沢山歩かれる方にオススメなソール！
ビジネスシューズやワークブーツのカカトの修理やオールソール（靴底交換）はFOOTSTeP+2ndにお気軽にご相談下さい！
本日も皆様のご来店心よりお待ちしております！
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